2017年3月27日月曜日

SPEED AND CUSTOM SHOW 2017 #1


みなさまごきげんよう♪

名古屋SPEED AND CUSTOM SHOW出展して参りました。

天候は生憎でしたが会場では沢山の方々とお話させて頂きまして有意義な時間でした♪

お立ち寄り頂きました皆様、スタッフの皆様有難うございました。


久しぶりのイベントで身体が追いついていきませんでしたが、当日の様子をお届けしていきます。


お隣はセパハンのエボスポーツ。


サイレンサーはシートレールの角度沿わせの跳ね上げですね。


かなりタンクをえぐってタンク高を低くおさえてある。

製作時にも書きましたがエボスポのフレームはタンクを沈めるのが手間であり・・・

セパハンを装着する上では要ですね。


ヘッドライト&ステーはカフェレーサーのマナー通り。


スピード&タコにイニシャルアジャスター。


バックステップ。


シングルシートはオイルタンクが純正の場合この辺で終わらせてカウルに繋げるのが定石ですね♪

サスもいいのがついてるなぁ。



こちらのエボスポはスクランブラー仕様かな。


ブロックタイヤにスタビ。


小さなメガホン。


ステップもオフロード志向ですね。


ブリーザー一体型のキャブサポートがついてる。


薄くしたスポタン。


純正のメーターブラケットを切った貼ったしてリンクル塗装してるみたい。






2017年3月24日金曜日

ポンコツの逆襲。


みなさまごきげんよう♪

さて明日はSPEED AND CUSTOM SHOW搬入日ですが・・・・


田中屋塗装店によるペイント作業から外装が帰ってきました。


途中で色の変更など紆余曲折はありましたが・・・・


無理なスケジュールの中間に合わせて頂き感謝ですね。


ベースはガンメタリックにエルシノアの塗り分けを少しバランス変更して投入。


本来明るいブルーのところをかなりトーンを落としたブルーに、

ベースとの境目にはアイボリーのピンラインです。


単にガンメタを吹くのではなく、その前に一旦シルバーとクリアを塗装して肌調整するなど

かなり手間をかけて塗って頂きました。


エルシノアのロゴの代わりに筆記泰スポーツスターロゴ。

こちらもサイズ、位置調整を綿密に行い、最後にピンストで縁取りしてあります。


複雑な形状のボートテールも同様に塗り分けてありますが、パーツのサイズが違いますから・・・

各々ラインの太さをきちんと調整してあります♪


このボートテールは本当に複雑な形状なのですが、写真では判りにくいので・・・

是非実物をご覧頂きたいと思います♪


裏から覗いても大丈夫です。


全体的にペカペカではなく雰囲気重視のペイントですが、これが難しいんです。


ショートフェンダーも同様に塗装してもらいまして


シート生地との相性もよろしいですね♪


この辺はまだ最終仕上げを残しておりますが・・・


バイクの形としてはこれが完成形です。


もう少しサイレンサーを跳ね上げてもいいかなと思っていますが・・・・

このだらしなさも好きなんですよね。

この辺はバンク角と相談していきたいと思います。


セパハンにバックステップのバイクですが、ポジションは非常に楽ですよ♪

私は跨った時のシックリ感も非常に大切にしているのですが、しっかり合格です。


モデルKのナセルにボートテール、ショベルのオイルタンクにエルシノアのタンク

フロント少しロングでセパレートハンドルにバックステップと

色々な要素が混ざった異種格闘技バイクですが

良いバイクになっていますのでポンコツの逆襲を是非生で見て頂ければと思います♪


3月26日はポートメッセ名古屋。


入り口入ってすぐのところ274番ブースにて展示しております。

今週末名古屋でお会いできるのを楽しみにしております♪


ってなワケでみなさま名古屋でごきげんよう!


2017年3月23日木曜日

二歩手前。


みなさまごきげんよう♪

いよいよ今週末は名古屋SPEED AND CUSTOM SHOWですね。


ブレーキの配管やパーツの磨き、組み付けなど着々と進んでいます。

ひとまず形になるまで一歩手前、完成まで二歩手前という段階までやってきました。


残っている部品はフレームと前後ホイール、ステップのみですが。


無事だったステーターマグネットは脱落防止対策を実施。

単に接着するという性能だけでなく、耐油性、硬度をはじめ、きちんと充填していかなくては

対策を施しているつもりでも意味が無くなってしまいますから注意が必要ですね。


プライマリーチェーンのスライダーパッドも新品交換しておきます。

とりあえず形にするだけでしたらサクッと組んで後で整備でもイイのですが、

プライマリー周りは開けるたびにガスケットを換えねばなりませんから、今のうちに片付けておきます。


レリーズベアリングなども新品交換しつつ、ボロいプライマリーカバーも綺麗にしていきます。

4速から5速初期のエンジンはクリアの下で腐食が進み、本当にみすぼらしくなってしまいまして

綺麗にするにはクリア層の剥離、腐食の研磨と結構な手間を要します。

バイクを選ぶ際にもエンジン周りの綺麗さはこの年式のスポーツではひとつのバロメーターといえますね。


下地を整えつつマフラーも塗装していきます。


エキゾーストパイプは1号機より大きなRでラインも違いますが内寄せで

ハス切りで太めのサイレンサーに抜くのですが・・・・

角度的にはもう少し跳ね上げるかなという感じですね。

このヤル気があるんだか無いんだかわからない位置関係は意外と好きなのですが、

バンク角とサスの動きも考慮して後々変更していきたいと思います。


キャブは燃費と性能を考慮してCVキャブにワンスロートキャブカバーキットですが

現状では1号機に使っている試作品+鋳物ポリッシュキャブカバーの組み合わせ。

ですがEキャブや京浜バタフライも視野に入れつつ目下検討中です。


もうすぐ外装のペイントが完成してきますので、次回には外装を纏った姿をご覧頂けるかと思います。


本当にボロボロだった4速スポーツスターですが

どう生まれ変わるのか、どんな走りを見せてくれるのか・・・今から楽しみで仕方ありません。

同時に本気でこのバイクに惚れてくれる貴方をお待ちしております。

良いバイクですよと自信を持ってお渡しできるように丹精込めていきたいと思います。


それではみなさまごきげんよう!







2017年3月21日火曜日

鉄仮面アレコレ。


みなさまごきげんよう♪

ポンコツの逆襲'88XLH鉄仮面です。


自立させてから細々した部品を組んでいきまして面構えが大体完成した状態までやってきました。

インナーチューブにはフォークブーツを被せてアウターと鉄仮面の段差を無くしてやりますと

スカスカ感が適度に詰まってよろしいですね。


残るインナーフェンダー、オイルタンクも塗装していきます。

勿論、重防食プライマーからサフ、上塗りにクリア塗装としっかり手間暇かけております。


この2点は外装というより機能部品ですのであまり肌は気にせずに塗っていますが、

こういった部品類を艶消し黒なんかで仕上げると意外とメンテナンスし難くなりますので。


フェンダーらしきものがついてくるとウインカーも目立たなくなりますね♪



続きましてプライマリーを開けてクラッチ周りをバラすついでにセルモーターも取り外しまして

汚れの清掃とオイルラインを交換していきます。

セルモーターを取り外すとガスケットも交換しなければなりませんが・・・

セルモーター下に配管が挟まっていて狭苦しいですし、硬化したオイルラインは不安ですね♪


と、いうわけでホース類も交換してスッキリです。

ドライブスプロケットも新品交換。


ここのスプロケットはこのように表から見て正常でも


裏から見るとスプラインが激しく磨耗してガタガタになっていることがよくあります。

テンションを抜いてガタをチェックするか取り外して確認してあげないと騙されてしまいますね。


チェーンはEKチェーンの530サイズの極細シールチェーンで


ビシッと交換です♪


続いておなじみのプライマリー関連ですが・・・・


ミッションは一度開けられていますが、測定の結果は良好ですしいわかんも無いので一安心。


ステーターマグネットも見事に無事でした♪

熱で焼けまくっている様子もなく振れも無い久々に良好なクラッチシェルに感涙です。

錆汁出まくりの嫌な予感パターンも全くございませんで、以前にしっかり手を入れられたようです。

しかし折角開けていますから、マグネット脱落対策と消耗品関係を交換しておきます。

名古屋まであと少しですが、進められるだけしっかり進めていきたいと思います♪


それではみなさまごきげんよう!